「7年」に込められた創業者の想い
1872年、バランタインの創業者であり初代マスターブレンダーのジョージ・バランタインは、自社のウイスキーに「熟成年数」を表記したウイスキーを初めて世に送り出しました。
それが「7年」。
まだウイスキーに熟成年数の表記をすることが主流ではなかった時代における挑戦の証であり、「17年」「21年」などのAgedシリーズの元祖ともいえる存在、それがバランタイン7年なのです。
BALLANTINE’S AGED 7 YEARS STORY
アメリカンバレルへのこだわり
100%アメリカンオーク樽で7年以上熟成した原酒のみを使用したバランタイン。7年以上熟成による「スコッチらしい端正な熟成感」と、アメリカンオーク樽由来の「芳醇で甘やかな香り」が融合する絶妙なバランスのスコッチウイスキーです。
THE FINISH IN BOURBON BARRELS
バランタイン『7年』の特別な意味
BRAND MOVIE
バランタイン 7年
- 色合い
- 暖かさを感じる黄金色
- 香り
- 蜂蜜やバニラを思わせる芳醇な甘さ
- 味わい
- 熟した赤リンゴや洋ナシを思わせる熟成感
- フィニッシュ
- 長く続く芳醇で甘やかな余韻
- 容量
- 700ml
- アルコール度数
- 40度
BALLANTINE’S AGED 7 YEARS INFORMATION